「射水市在宅医療と介護を考える市民公開講座」が開催されました。
射水市民病院 島多院長の「在宅医療の取り組みと連携にあり方」の講演。
特別講演は、笑医(わらい)塾 高柳塾長の「医療や介護に活かす“笑医(わらい)”の力」のお話に約400名が入った会場は和やかな笑いに包まれました。
講演と同時に相談コーナー、展示コーナーも設置され、「お口の健康相談会」には、こぶし園デイサービスの林歯科衛生士、「もの忘れ・認知症相談会」には大門・大島地域包括支援センターからは宮脇認知症地域支援推進員が参加協力しました。